こんにちは^ - ^。

今朝は冷え込みましたが、

昼間は穏やかに晴れましたね。

今日は築地の日。

待ちに待った、

穏やかな主治医の診察日です。

やはり、この病院好きだな。

私だけかな？

行くだけで、なんかもう助かった気がするの。

大事ですよね。そこ。笑。

さて、

復職に向けてのご相談、

私は年内に実現したい希望を伝えました。

じゃないと、どんどん敷居が高くなる。

自信はまったくないけど、

現場に戻った方が、

むしろ心身が安定してくるのでは？

歩けないほどの痛みは、もはやない。

むしろ、所在ない日中が辛いのだ。

8月から一銭も収入がないコトも。

毎月の社会保険料、

びっくりする額の請求がくる。

持ち出す一方の身。

さすがに、懐寂しい年の瀬です。トホホ。　

モチベの源、

賞与もないし、

持ち株会奨励金もストップ、

ないない尽くめ。

貧乏時代も経験してるから、

凌ぐことはできるけど、

何のために生きているのかなと。。。

そんなこんなの葛藤を察したのか、、

穏やかな医師…

少し、早い気もするけどねー。

でも、年内は慣らしの程度で、

会社が仕事の負荷を下げ、

勤務時間の短縮をしてくれることを

条件に、行ってみるのもイイでしょう。

私…

ありがとうございます！

今日、この足で会社に寄って、

相談してきます。

医師…

くれぐれも前のように

突っ込まないようにね。。。

てなわけで、4か月ぶりに

会社の最寄駅へ。

思えば遠かったなー。

たった4か月なのに。

そして、BOSSと、人事部長とで、

ランチに行きました。

年内慣らし出社したいと申し出たら、

2人は懐疑的、、、。

絶対、主治医にゴリ押ししただろーって、

え？バレてる。笑笑。

BOSS…

「12月だし、もう年内キリ良く休みな。

年明けからリスタートしよう。

2022年は、なかったコトにしてさ。

癌の一年は封じ込めて。

100年生きる1年なんて、

誤差の範囲だろ？まったく問題ない。

ゆっくり行けばイイんだよ。

仕事に命をかけるなんて、

絶対すべきじゃない。」

とな。。。

「無収入で貧乏だろーから、

しょーがねーから、おごってやるよ！」って、、、。笑ってた。

相変わらずの憎まれ口。

憎むべき愛しのBOSSでした。笑笑。

次回、診察が年内22日。

その診察のあと、会社に寄って、

部内メンバーを全員集めて、

年明けからよろしくお願いします！

という感じでいこうとなりました。

しかし、

『100年生きる1年なんて、

誤差の範囲、まったく問題ないさ。』

名言だったなぁ。

今の私には、どストライク。

久しぶりに心の漬け物石が、

サッと取り去られた気分です。

さすが、BOSS！笑。

ありがたや。

ちゃんと恩返ししよう。

でも今度は学習したからね。

突っ込まず、抱えず、

テキトーに、ゆっくり、ゆっくりだよ。

やはり、やるな、あの男、、、。

あたちが睨んだとーりだわ。