こっから、こっから。ゆっくり楽しく歩いてこ。

日々の想い、小さな暮らし、乳がん退治の記録を綴ります。ぶつくさ言う黒猫も登場。

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トロとの出会い、保護までの顛末と、
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ついに牙城が。神童降臨!今更ながらのウィンブルドンですが。。

おはようございます。

さぁ、金曜日ですよー!

皆さん準備はいいですか〜?


thanks god its FRIDAY!!

ラスト1日頑張りましょう!


さてさて、

やっと観ました!

なんと、足掛け3日がかりで。

何を??


はい、ウィンブルドン男子決勝戦。

4時間42分の死闘をです。

遅ればせながら、感動に震えました。



実は、割とスポーツ観戦フェチですが、

特にテニスには特別な思い入れがあり、

フェデラー、ナダル、マレー、

ジョコビッチ、長きに渡る4強時代は

ほぼ全ての試合を観ていました。


テニスはコートに立った瞬間から、

たったひとりの闘いなんですよね。


試合中にコーチングを受けれない。

自分で戦略を立て、

自分で修正し、

フルセットなら5時間近い闘いを

たったひとりで乗り切っていく。


技術、体力もさることながら、

精神のスポーツとも言われています。

ハマってました。。。


ですが、ここ数年は、

コロナもあり盛り上がりに欠けて、

すっかり遠ざかっていて。。


今年、久しぶりに、

そういえばウィンブルドン決勝くらいは

観てみよーと録画をポチ。


いやぁ、スーパーショットの応酬に

息を飲み、鳥肌が立ちました。



若き武者、スペインのカルロスアルカラスの20歳とは思えない、

パワーだけではない

勝負師の落ちつきはらった配球、

緩急のつけ方、、、まさに神童降臨!!


あの無敵のジョコビッチを翻弄しまくって、

彼は苛立ちからラケットを叩きつける場面も。。。


無敵の王者の残念極まりない振る舞いに、

彼もここまでか、、、

と世代交代を悟りました。




でも、きっと、改めて、また戻ってきてくれることでしょう。


グランドスラムの中でも、

ウィンブルドンは特別な位置づけ、

ロイヤルファミリーもご臨席。


可愛いシャーロット王女も飽きずにずっと観ていました。



ブラピもいましたよ。キャー。




この他、各界の著名人がたくさん!

あ、007のダニエルクレイグもいましたよ。


満員の観客、総立ちでした。



あー、素晴らしかったなぁ。

やっぱりスポーツはイイですねー!



美しいキャサリン妃



とりとめがなくなるので、

とりあえず、お仕事行ってきます!笑。


皆さまもどうぞ良い一日を

お過ごしくださいませ。


もー、ママ、歓声がうるさいのー。

窓閉め切っていてよかったわー。。